独自のバトルシステムが魅力の姫王と最後の騎士団

 RPG系のゲームはスマホゲームの中でもあふれていますので、その中でオリジナリティーを発揮していくのはなかなか難しいです。しかし、そんな中にあってちょっとバトルシステムの変わったスマホゲームがあります。それは「姫王と最後の騎士団」というゲームです。

 このゲームは戦闘が少し変わっていて、縦に細長いフィールドを戦いながら進んでいくという特徴があります。攻撃は自動でしてくれるのですが、だからといって簡単というわけではありません。それぞれのステージごとに優位な編成をしないといけないですし、どうやってカスタマイズしていくかが非常に重要なゲームです。それを見誤ってしまうと上手く先に進むことができませんので、そこが頭の使いどころといえます。

 キャラメイクというか育成面でもかなり幅があって、どうするかはプレイヤーの判断に一任されています。それが上手くできるかどうかはプレイヤー次第ですので、そういう意味では自由度のかなり高いゲームと言えるのかもしれません。

 こうしたゲームはゲームバランスの調整がとても難しいのですが、姫王と最後の騎士団は上手くできていると思います。そこはやはりスマホゲームであるということが考慮されていて、初心者からベテランまで等しくプレイできるように調整されているのかもしれないです。

 姫王と最後の騎士団で強くなっていくと、自分のチームが強くなっていく感覚なのでそこがとても楽しいです。そういう育成要素の強いゲームがもともと私は好きですから、それがとてもマッチしているということを感じずにはいられないです。

 上手く騎士団を編成できれば最強チームに仕立て上げることもできるのでしょうし、それをやっていくことこそがこのゲームのおもしろさといえるのかもしれないです。こうしたゲームは熱狂的にプレイするというより地味ですが淡々とプレイしていく良さがあり、その良さにドップリとつかってしまいそうな予感が何となくしています。