指先一つでこの世界の救世主になれるゲームです

指先一つで世界を救うのは長らく北斗の拳の主人公だと思っていましたが、姫王と最後の騎士団では違います。当然ながらこの救世主の役割を背負っているのはプレイヤーであるアナタとなります。フフッ…ちょっと笑ってしまったではありませんか。でも、自分がそういう立場になるというのも悪い気はしないはずです。むしろちょっと興奮する位ではないでしょうか。まぁ、よく考えて作られたキャッチコピーだなぁと素人ながら感心してしまいます。

実際、1本の指でプレイできるというのは大きな利点ですよね。ちょっとした空き時間にやるにしても、片手で操作できた方が便利ですからね。で、登場する敵の数がかなりの数らしく、画面中に敵と味方が入り乱れるという凄まじきバトルが展開されるのだそうです。それでも指一本で勝負するという事に変わりない訳ですが、それは考え込んで作られているからこそできるのであって、制作メンバーの努力の賜物という事になるのでしょう。

姫王と最後の騎士団というタイトルですから、騎士団が当然ながら出てきます。これをどの様に作り上げるかというのはこのゲームの肝となる部分と言えると思います。これ系のゲームでいつも悩むのが、自分の好みのメンバーにするか、それとも強さこそを最優先するのかという事です。私なんかはどちらかと言うと前者の方になりますね。やっぱり好きじゃないメンバーと装備でやっていても盛り上がれないんですね。だから、メンバーの方を理想キャラで固めるという方法でやる事が多いのですが、これだとクリアするのに時間がかかったりする事が多くなりがちです。

ただし、そここそがゲームの醍醐味というのも事実でしょう。困難を目の前にして楽しめるか否かはクリアに欠かせない要素です。姫王と最後の騎士団は工夫して作られているので、多少難しい面があったとしても継続するのはそれ程難しくなさそうです。世界を救うのは自分と言い聞かせて頑張ってください。